愛知県舞台運営事業協同組合

1.設立趣旨

愛知県舞台運営事業協同組合(愛舞協)は、1988年に愛知県知事の認可により設立された事業協同組合です。 

1980年代に公共ホールの建築が急速に進み、複雑化・高度化が進んだ舞台、照明、音響等の舞台技術に対し、一社で全ての技術を対応することが難しくなりました。 

そこで、愛知県内の舞台技術会社が集まり、協同組合方式を採用し、共同で人材育成・技術教育をし、共同受注を行うことで、より質の高い劇場管理を目指そうという理念が一致し発足しました。 

また、1993年の第一回世界劇場会議終了時に発表された「名古屋宣言」の中に「舞台芸術創造にかかわる芸術家ならびに専門技術者などの職能の尊重と条件の改善を目指し、併せて、芸術・技術の両面における人材の育成に努力する。」を受け、舞台技術者の地位向上と人材育成を大きな目標として掲げて参りました。 

2.事業の内容

(ア)舞台の設備管理並びに企画・制作・運営の共同受注

(イ)舞台設備機材の共同購買 

(ウ)共同教育訓練 

(エ)経済的地位の改善のためにする団体協約の締結

(オ)事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及

   を図るための教育及び情報の提供

(カ)福利厚生に関する事業

(キ)事業に附帯する事業 

共同教育訓練事業において、劇場管理運営技術者技能検定試験(愛知県技能評価認定制度認可)の実施をしています。 

3.スタッフ連合会に期待すること

スタッフ連合様におかれましては、日本標準産業分類の取得をはじめ、業界全体での多岐にわたる課題・問題の解決ご尽力いただき大変感謝しております。 

愛舞協では公共ホールを管理運営する技術者に、技術面での品質保証としての「資格」が必要との認識をもって運営してまいりました。業界全体で品質を担保し、安心安全な現場と社会的地位の向上に寄与されることを期待しております。 

愛舞協も業界団体の一つとして、微力ながら出来る限り協力させていただきます。 

今後ともよろしくお願いいたします。 

http://www.aibukyou.or.jp

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